甲賀市議会 2021-03-09 03月09日-05号
また、現状ではLINEは年代を増すごとに利用率は下がるものの、比較的多くの幅広い年齢層に利用されており、新型コロナウイルス感染症に関するものから防災・防犯などの安心・安全情報や子育てイベントなど、暮らしに係る情報がスムーズに共有され、とても有意義な取組であると期待をしております。
また、現状ではLINEは年代を増すごとに利用率は下がるものの、比較的多くの幅広い年齢層に利用されており、新型コロナウイルス感染症に関するものから防災・防犯などの安心・安全情報や子育てイベントなど、暮らしに係る情報がスムーズに共有され、とても有意義な取組であると期待をしております。
音声告知放送の現行の運用ルールでは、地震や風水害などの気象情報や避難情報をはじめ、水道断水事故や不審者情報、突発的な通行止めなど、緊急を要するものに限定し「安心・安全情報」として放送することになっております。 新型コロナウイルス感染症に関することも、市民の皆様にお伝えする「安心・安全情報」として、必要に応じて音声放送端末機や屋外拡声機を活用して放送をしております。
議員ご質問のメールマガジンの活用につきましては、防災情報や税相談情報、防犯・交通安全情報、また子育て支援情報やイベント情報などを一括管理し、各それぞれ個人がご指定されました情報を、それぞれ登録された方にメールにより配信するシステムであり、市政情報を伝える一つの手法と考えるところでございます。 そうした中で、昨今、様々な情報配信システムが確立されております。
まず、安全運転意識の啓発という内容でございますが、毎月、滋賀県警の交通企画課から発行されております、交通安全情報紙からの関連の記事のメール配信、それと交通事故状況を、職員間で共有をするということによる注意喚起、こういったものも実施をさせていただいているところでございまして、また、本年度内でございますが、ドライブレコーダーの映像等を題材にした安全運転研修、こういったものも計画をしているというようなところでございます
よく防犯・交通安全情報メールで、喚起を促す文書が届きます。当然川崎市の事件も、即メールが届きました。 長浜市は中山間地が多く、不審者情報も多々寄せられている昨今でございます。自転車で通学している方々にとって、街路灯はよりどころでもございます。点検調査で必要と思われたところには、即防犯灯として設置すべきと考えますが、どうでしょうか。検討状況をお聞きいたします。 ○議長(松本長治君) 教育部長。
○こども未来部長(北村定男) 市の社会福祉協議会に丸投げというようなことは一切考えておりませんので、まず窓口になっていただいている社会福祉協議会さんとは連携をするというのが第一だと思いますので、市といたしましては、国や県から示されます衛生管理であるとか、またアレルギー対策などの安全情報など、それぞれさまざまな情報、また全国の子ども食堂の運営に関する情報、それとかまた公共機関、民間団体の助成情報の提供
県の防災・防犯などの身の回りの危険に関する情報を発信するしらしがメールのけいたくん防犯・交通安全情報には再々メール配信をされてきます。県内で調べますと、県内で10月中ですが、発生件数は9件で、被害総額が4,670万円、これは県内の10月中です、うち高齢者被害は3件、金額にいたしまして4,270万円、約91%を占める高額となっております。 このような状況の中で、以下小項目2点について伺います。
609 ◯総務部危機管理監(高田秀樹君) 彦根市メール配信システムは、あらかじめ登録いただいた市民に対し、災害情報、犯罪情報、感染症情報等の緊急性の高い危険情報を迅速かつわかりやすく提供しているもので、本市の重要な安心・安全情報の発信ツールであると考えております。
現在、緊急情報、安心安全情報としてどのような放送を主に放送しているのか、また、今後、放送をしていきたい有料放送も含めた新たな情報はどのようなものが考えられるのか、担当部長にお伺いをいたします。 ○議長(的場計利) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(岡田治美) お答えいたします。
また、運行管理については、公用車運転日誌により、行き先、用務、使用時間等の報告を義務付けており、安全運転管理については、公用車安全運転研修をはじめ、実際に起きた事故の状況に係る情報提供と注意喚起、さらに滋賀県警察本部が月に一度発行する交通安全情報紙「セーフティメール」を全職員に送付し、安全運転に関する周知を行っております。
屋外スピーカーの件でありますけれども、私どものほうから地震に関係をいたします情報につきましては、安心安全情報でお流しをさせていただくことになってございます。したがいまして、屋外スピーカー、それから音声告知、同時に強制的な放送でもって情報を御提供をするという運びになってございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(的場計利) 土山議員。
2項目め、市民の安全確保の1点目、情報発信までの時間短縮・タイムラグ解消の作業手順のマニュアル化の状況につきましては、緊急放送・安心安全情報に使用します基本原稿を既に整え、音声放送のほか、テキスト形式に変換をし、メールやホームページに使用することにより、時間短縮を図ることといたしております。
佐賀県武雄市は、市内の安心・安全情報に関するポータルサイトを、11月ごろ、現在のホームページとは別に開設し、災害時に避難情報や通行止めの情報を提供します。
佐賀県武雄市は、市内の安心・安全情報に関するポータルサイトを、11月ごろ、現在のホームページとは別に開設し、災害時に避難情報や通行止めの情報を提供します。
また、安心・安全情報では、去る4月13日早朝に発生いたしました淡路島付近を震源とする震度6弱の地震の際には、端末機の設置が完了しておりました、おおむね2,500世帯の方にJ-アラートの情報を通じ、当市に地震が到達する直前に大音量で緊急地震速報が放送されました。まさに、安全・安心な暮らしを守る上で身近なところで実感していただけるものと考えております。
地域情報化基盤整備事業は、高速ブロードバンドが使用できない地域の格差解消や地域ごとで異なってる情報伝達手段の一元化、災害時の緊急通報や安心・安全情報を大きな目的に進められてきました。甲賀市では水口、土山、甲賀では甲賀郡有線放送、信楽は信楽有線、甲南では防災無線、また水口では甲賀ケーブルネットワークと、伝達手段がさまざまで、それぞれ運営主体と内容が違っています。
これにつきましては、全戸引き込みをさせていただいて、安心・安全情報を皆様にいち早くお届けするということで取り組んでまいるものでございますけれども、これがパソコンなり、インターネットなり、ケーブルテレビ、あるいはまたIP電話の加入促進につながらない可能性があるのではないかというふうなお尋ねでございました。
本当に大変な作業であったこと、さらに市民の皆様に安心していただけるよう、関係者、自治区への情報を即時になされたこと、さらに追って市のホームページをもって安心・安全情報がなされました。こうした体制づくりにお努めいただいたことに、県、市、関係者並びに本事故に関しまして御出動いただきました皆々様に深く感謝申し上げます。
同時に、児童・生徒への道徳教育や人権教育、生徒指導の充実を図る中でいじめや差別を許さない心の育成を図るとともに、誹謗中傷等の書き込みは罪になることや掲示板や裏サイトは匿名であっても発信者が特定できること等を指導することで抑止を図るなど、情報安全、情報モラル教育のさらなる充実に努めてまいりたいと考えております。
食にかかわる問題は、命に影響する問題も発生することから、食の安全情報を提供したり、また、市民からいつでも情報を受け付ける環境整備は大事かと考えます。